• 投稿日 2017.4.7 - 更新日 2017.4.13

【遠視の方必見!】遠視の対処法と視力回復トレーニング5つ!

あなたや、あなたのお子さんが、遠視で悩んでいたりしませんか?

  • コンタクトレンズは、花粉でゴロゴロして使えない。
  • メガネをかけると、目が小さく見えてしまう。
  • 視力の良い人が、心の底から羨ましい。

私も、視力が回復できたらいいのに、と何度思ったことか…

今回は、徹底的に調べた遠視の対処法と、視力回復トレーニングをお伝えしていきます。

視力障害の種類

「目が良く見えない」という視力が悪い状態のとき、よく聞くものは次の種類があります。

それぞれどんな症状なのでしょうか。

  •  「近視」…遠くのものがはっきり見えない。離れた場所にある看板や人の顔はぼやけている状態。学校の視力検査でひっかかる多くはこれです。近くにあるものははっきりと見えます。
  • 「老眼」…遠くにあるものはぼやけたりかすんだりしないけれど、近くにある細かい文字や物がぼやけて見えます。老眼の場合、ずっと見ていても焦点は合いません。じっと見ていてしばらくすると焦点が合うのは、「かすみ目」と呼ばれています。
  • 「乱視」…眼球の変形などで、物が2重に見えたりします。近視や遠視の多くの人が乱視でもあると言われています。視力検査では、何重にも重なって見えるので、結局視力は悪い判定が下ります。
  • 「遠視」…遠くは見えるけど近くが見えないものというイメージが広く行き渡っていますが、実は遠くにも近くにも焦点が合っていない状態のことを遠視といいます。生まれたばかりの赤ちゃんはどこにもほとんど焦点が合っていないのですが、そのような状態のことを遠視というのです。子どもの多くは眼球のレンズ調節が未発達のため遠視です。そのため成長とともにだんだん視力は回復していきます。

以上のような、4つの視力障害がよく知られています。

「遠視」に関しては、どんな症状なのか誤解している人が多くいると思われます。

遠視は回復しないものなのでしょうか?

遠視について、原因や直し方などもう少し詳しくみてみましょう。

 

遠視の原因

遠視の原因は、遺伝的要素がほとんどです。

それは「眼球が小さめである」と言うこと。

そのため、眼球から入った光の屈折調節が範囲を超えてしまい、焦点が網膜より後ろにずれるのでピントが合わないのです。

近視の人の場合は、遠いところを見る時だけピントが合わないのですが、遠視の人は、近くを見る時も、遠くを見る時もピントが合いません。

眼球の大きさによって、ある一定の距離の場所だけはピントが合うのですが、それは人によって違います。

そのため、基本的に遠視の人は、近くも遠くも目の焦点が合わず、視力はあまりないということになります。

 

遠視で困ることは?

遠視とは、遠くにも近くにもピントが合っていない状態だとわかりました。

もし遠視だったら、ピントが合わず、視力が弱い以外で困ることはどんなことがあるのでしょうか。

 

眼精疲労

遠視はどこにも焦点が合っていない状態です。

眼球やその周りの筋肉は、無意識に、常にピント調節をしようと頑張っています。

そのため、近くだけぼやけて見える「老眼」の人や、遠くだけぼやけて見える「近視の人」よりも、目が疲れてしまいます。

眼精疲労が甚だしい状態ですね。

それによって視力が弱まったり、目の疲れが回復することがなかったりと、目にとっては過酷な状態です。

 

肩こりや頭痛

眼精疲労がひどくなるので、それに伴って肩こりや頭痛が起こりやすくなります。

その場合、根本的に眼の疲れをとる対策を取らなければ、肩こりや頭痛はの痛み止めなどを服用しても再発し、繰り返し悩まされることになります。

 

もっと目が悪くなる

遠視を放っておくと、回復することはなく、弱視や斜視を引き起こすと言われています。

弱視は、眼鏡矯正しても視力が出ない状態です。

視力は回復しないので、日々の生活を送ることが困難になります。

斜視とは、光が入ってくる方向に黒目が向かないことです。

視力も良くないのに加え、人と話していても、視線が合わなくなります。

遠視は眼の焦点がどこにも合っていないので、目は自然と色々な方法をとって焦点を合わせようとしています。

それにより、余計に眼球が変化し、弱視や斜視になりやすい環境なのです。

 

遠視ではどこにもピントが合っていない状態なので、視力は悪くなるのは当然ですが、なんとか回復させることはできないのでしょうか。

 

遠視の対処と視力回復トレーニング

遠視は眼球が小さいことで起こるので、根本的な解決はできません。

放っておいて視力が回復することは、まずないと言われています。

現在、遠視の対処法・矯正方法として、次の3つが知られています。

 

メガネ

メガネで視力を矯正することが一番簡単です。

しかし、視力が変わればメガネも調整し直す必要があります。

メガネは運動をする時には邪魔になりますし、蒸気で曇ったり割れたりトラブルにも見舞われますが、入手しやすく、安価であると言えます。

完全に視力を矯正できるかどうかは、遠視の度合いによります。

 

レーシック手術

最近では、レーシック手術での遠視治療も行われています。

レーシック手術とは、角膜にレーザーをあて、屈折力を調節し、視力を矯正できる画期的な手術です。

コンタクトレンズを長期間使い続けるよりはレーシック手術を受ける方がコストパフォーマンスも良いと言うことです。

しかし、既往症などにより手術が受けられない人もいますし、子どもも手術は受けられません。

しかし、既往症などにより手術が受けられない人もいます。

子どもも手術は受けられません。

遠視や近視などの視力障害の回復度は一番高いのですが、一時的に出すお金が多いことや、失敗例などを見聞きした恐怖心から、レーシック手術をためらう人は多くいます。

 

トレーニング

遠視を回復させるトレーニングは、年齢が小さい頃に行うと効果があると言われています。

大人になってからは、トレーニングをすることで焦点を合わせる筋肉が衰えるのを防ぐことはできますが、完全に視力を回復することは難しいかもしれません。

お子さんがいる方は、お子さんにトレーニングを進めてもいいかもしれません。

代表的なトレーニングを3つご紹介します。

 

トレーニング1

近い所と遠いところを10秒ずつ交互に見つめるというものがあります。

これは、遠視だけでなく、誰がやってもトレーニングになるので、老若男女にオススメでもあります。

血行促進効果で、眼の疲れ回復にも効くようです。

 

トレーニング2

トランプなどのカードを使うものもあります。

  • 1、2、3、4とカウントに合わせて、1でカードを目の近くに持ってきて見つめ、2、3、4でだんだんカードを離していく。
  • 逆に、1でカードを顔から一番離して持ち、2、3、4でだんだん目に近づけます。

どれもピントを合わせる筋肉のトレーニングのようなものですね。

目が疲れすぎないように、1日2回ほどやってみましょう。

 

トレーニング3

ビーズなどを探すというのも訓練になります。

小さなビーズを机に出し、「青い色だけ」「20個」など、探すビーズを決めてじっと見つめる練習です。

 

片目だけ遠視という場合には、正視の目を眼帯などで覆ってトレーニングをするのも良いようです。

 

まとめ

目は、一生使う大切な大切なもの。

適切な対処をして、ずっと大切にしたいものです。

自分の子どもが遠視だったら、まずトレーニングをして視力回復を試みてみましょう。

大人になってから視力障害がわかったら、正しい矯正や手術をし、快適な視力ライフをいつまでも楽しみたいですね。

世界には、まだ見たことのないものが、沢山あります!

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