• 投稿日 2018.5.9 - 更新日 2018.10.14

もう人前で恥ずかしい思いをしない!その顔汗を止める方法とは?

あなたも突然だくだくと顔汗が出て、人目が気になったことはありませんか。

顔汗が出るとあたふたしますが、原因や止める方法を知っていれば安心ですよね。

今回は、顔汗が出る原因や止める方法など、解決策をご紹介します。

 

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詳しく知りたい方は、下記のページをチェックしてみてください!

 

顔汗の原因は?

ベタベタが特徴の顔汗。

主な原因と言われるのは次の6つです。

 

1. 体温の上昇
2. 汗腺の休眠
3. ホルモンバランスの乱れ
4. 辛いものを食べた
5. 緊張・興奮
6. 甲状腺や自律神経の疾患

 

病気以外の原因は、気温や体温に精神状態ですね。

それぞれを詳しくみてみましょう。

 

1. 体温の上昇

日本の夏は高温多湿です。

汗をかいても乾かず、体の表面に汗がまとわりついてサウナにいるようです。

暑い季節には体温が上昇してしまい、なかなか下がりません。

普通は体が熱くなれば、体の調節機能が汗をかいて体温を下げようとします。

ワキ・背中・腰回りなど汗をかきやすい場所は人によって様々です。

顔まわりから汗をかきやす人は、体温の上昇により顔汗がたくさん出てしまいます。

 

肥満傾向の人も、脂肪が体を温めるので体温が上昇しやすく、顔汗が出やすくなります。

体温の上昇による顔汗を止めるには、体温を下げる方法を知っておけばいいですね。

 

2. 汗腺の休眠

今はエアコンの部屋で1日過ごしたりする生活スタイルは一般的です。

エアコンの効いたオフィスなどで仕事をしていれば、体の調節機能が働く必要がないために汗腺が休眠してしまうことがあります。

運動不足の人や、冷え性・湯船に浸からずシャワーで済ましてしまう人もそうです。

汗をほとんどかかない生活をしていると、体の汗腺もお休みしてしまうのです。

 

体の汗腺が休眠してしまうと、いざ体が汗を出そうとした時に出てくる場所がなく、汗をかきやすい顔まわりの汗腺から大量の顔汗をかいてしまいます。

汗腺が休眠していることで出る顔汗を止めるには、普段から汗をかく方法を考えておくといいですね。

 

3. ホルモンバランスの乱れ

更年期障害では「急に出てくる顔汗」「上半身がカーッと熱く火照る」という症状があります。

更年期障害は、加齢によって女性ホルモンのバランスが崩れて出てくる症状です。

ホルモンバランスの崩れは、生活習慣や食事の乱れが自律神経を乱すことも原因になります。

自律神経が乱れると、体温調節機能も低下するので、いきなり顔汗がたくさん出てくる原因にもなるのです。

こういう場合には、顔汗を止めるために自律神経やホルモンバランスを整える方法を知る必要があります。

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4. 辛いものを食べた

辛いものを食べると、辛味成分で体が熱くなり、顔汗が出ます。

中国医学でも、風邪のひき始めに辛いものを食べ、汗を出させて熱を下げたりします。

顔汗が気になるときには、辛いものを食べるのは避けたほうがいいでしょう。

 

5. 緊張・興奮

緊張しすぎたり、興奮しすぎたりして顔汗が出る人もいます。

どちらも、交感神経が活発になりすぎる = 自律神経が乱れて、汗をかいてしまうのです。

また、テレビやゲーム・パソコンなどの使いすぎは、緊張したり興奮しているという自覚がないまま交感神経を過剰に活発にしてしまいます。

緊張や興奮による顔汗を止めるには、自律神経を整える方法を知っておくといいですね。

 

6. 甲状腺や自律神経の疾患

甲状腺疾患のひとつであるバセドウ病では、甲状腺ホルモンの分泌が崩れて代謝に異常が起きます。

代謝異常は、顔汗がたくさん出る原因にもなります。

多汗症や顔面多汗症は、自律神経の乱れが原因と言われていますが、適切な治療により治る人が多い病気でもあります。

何をしても顔汗を止めることができないと感じている人は、一度医療機関に相談してみましょう。

 

顔汗をすぐに止める方法はこれ!

顔汗に悩む方にはこれ!顔汗を簡単に止める方法がいくつかあるので、試してみてください。

 

1. 顔用制汗剤を塗る
2. 手作りフレッシュ剤を携帯する
3. 血管を冷やす
4. 半側発汗を利用する
5. ツボを押す
6. 手足を温める

 

1. 顔用制汗剤を塗る

あなたも、脇や背中・お腹に制汗剤を塗ったり、スプレーしたりしますよね?

顔汗に悩む人のために作られた顔専用の制汗剤なら、安心して使えます。

ネットショップやドラッグストアなどで買うことができます。

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2. 手作りリフレッシュ剤を携帯する

顔汗が出たときに使える、安心のリフレッシュ剤を2つご紹介します。

これらは、顔に使っても安全な材料で作れるので、安心して使えます。

顔はもちろん体にも使えるので、全身の汗をリフレッシュする方法として使ってくださいね。作り方をみてみましょう。

 

ハッカ油水

準備するもの
ハッカ油5滴・無水エタノール10ml・精製水90ml・スプレーボトル

作り方
スプレーボトルに材料を全て混ぜて入れます。

 

顔汗が出てきた時や、暑いときにサッとひと吹きします。

冷感が得られ、暑さが紛れます。

ハッカの香りで気持ちもリフレッシュできそうですね。

 

ミョウバン水

準備するもの
精製水:ミョウバン=15:1

作り方
容器に材料を入れて混ぜます。

 

ミョウバン水には、制汗作用・収斂作用・デオドラント効果があります。

顔まわりに薄く塗っておきましょう。

顔汗を止めるというよりは、予防の効果があります。

ミョウバンは、口に入れても安心な材料なので、安心して顔に塗ることができます。

 

3. 血管を冷やす

体温を下げるには、直接体を冷やす方法が有効です。

太い血管やリンパ節など、皮膚の表面に出ている血管を冷やすと、体温を下げて顔汗を止める即効性があります。

 

冷やす場所は

 

  • 首の後ろ
  • 左鎖骨下
  • 太ももの付け根
  • 膝の裏
  • 手首
  • 肘の内側
  • こめかみと耳の間
  • 足首

 

アイスノンや、冷たいペットボトル飲料などを、そっと押し当ててみましょう。

30秒〜3分ほど続けて冷やします。

体の暑さが驚くほど解消される方法です。

体温が上がって出る顔汗を止めることができます。

 

4. 半側発汗を利用する

顔汗を止めるために、体の上半身を圧迫するという方法があります。

人間の生理現象で、脇の下や胸の上など上半身を紐などで縛り圧迫すると、顔汗が止まります。

舞妓さんは胸の高い位置で帯を巻いていますよね。

昔から知られた、顔や首筋に汗をかかない効果がある、方法です。

その代わり、下半身は汗をかきやすくなるという作用もあります。

 

5. ツボを押す

ツボを押して顔汗を止める方法もあります。

一時的に顔汗を止めたいとき、効果があるツボを2つご紹介します。

 

おくえい

乳首の上3〜5センチのところにあります。

1〜3分圧迫してください。

 

だいほう

脇から下、乳首の高さくらいにある体側のツボです。

腕を組むように押すと押しやすいと思います。

1〜3分圧迫してください。

 

洋服を着ていてもできる方法ですね。

ぜひ試してみてください。

 

6. 手足を温める

「足湯」で知られている通り、手足を温めるのはリラックスする方法でもありますよね。

リラックスすると気持ちが落ち着き、顔汗が止まるのです。

自律神経の乱れや緊張、興奮で顔汗が出る人は、手足を温めて副交感神経を活発にしてあげると、心身が整い顔汗が解消します。

 

顔汗を止める!毎日継続して効果がある方法

顔汗が出てから対処するのでは遅い!と考える方は、

 

1. ツボを押す
2. 漢方薬を飲む
3. 運動をする

 

のような毎日できる予防方法を試してみてください。

具体的な方法をみていきましょう。

 

1. ツボを押す

顔汗にオススメのいくつかのツボを押す方法です。

入浴時などに毎日押してみましょう。

 

合谷(こうごく)

「万能のツボ」と呼ばれています。

体の調子を整えるために毎日押してみましょう。

手の親指と人差し指の骨が交差した部分から、人差し指へ向かって押して行きます。

痛みを感じるくぼみがあれば、そこがツボです。

 

労宮(ろうきゅう)

「緊張を緩和」し、副交感神経を活発にしてリラックスに導きます。

拳を握ったときに、中指と薬指の先端の間にあります。

1回5秒くらい、数回押してみましょう。

 

2. 漢方薬を飲む

漢方薬は即効性はありませんが、継続して飲むと効果があります。

 

  • 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):汗のかきやすい人、多汗症の人に効果があります。
  • 柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう):頭部の発汗や更年期の症状による顔汗に効果があります。

 

漢方は植物由来のお薬ですが、妊婦さんなど飲んではいけない方もいます。

専門医に相談してから服用しましょう。

 

4. 運動をする

定期的に運動をして体の汗腺を活発にし、顔汗を止める方法を試してみましょう。

体の汗腺が休眠してしまった方の顔汗に効果があります。

運動の習慣はストレス発散にもなり、副交感神経を刺激してリラックス効果が得られる方法です。

定期的に体を動かす習慣ができるといいですね。

 

処方薬を頼る

顔汗を止める、予防する方法は色々ありますが、あなたの顔汗はもしかしたら病気が原因かもしれません。

心配しているよりは、一度医療機関を訪れてもいいかもしれません。

 

抗コリン薬

抗コリン薬は日本では処方薬であり、個人輸入する場合は自己責任となりますが、汗を止めるお薬です。

発汗司令物質「アセチルコリン」をブロックして、汗が出ないようにします。

汗は止まりますが胃腸障害や喉の渇きといった副作用も報告されています。

 

塩化アルミニウム

汗の出口に蓋をする役目があり、多汗症の治療にも使われます。

かゆみやかぶれの副作用もあるため、医療機関に相談して使いましょう。

 

精神安定剤

精神性発汗の場合は、処方薬が効果を発揮します。

あがり症にも使われる抗不安剤は、飲んで30分ほどで効き目が出てきます。

失敗が許されない日があれば、事前に医療機関を尋ねてみましょう。

 

どうしても顔汗を止めたいあなたに!

病気ではないけれど顔汗を止めたい方には、

 

1. ボトックス
2. マイクロ波治療

 

の2つの方法ををお勧めします。

 

1. ボトックス

シワ取りのイメージがあるボトックスですが、ボトックスに含まれるボツリヌル毒素が発汗司令物質を抑えて顔汗を止めます。

注射をするため、痺れや痛みが伴いますが、半年ほど効果が続きます。

1回10万円とお値段はしますが、シワも顔汗も気になる方には一石二鳥の方法です。

 

2. マイクロ波治療

マイクロ波治療は、汗腺を破壊して半永久的に汗が出ないようにする方法です。

美容外科などで施術してもらえますが、保険診療ではないため高額になってしまいます。

必ず効果を出したい人は、美容外科を訪れてみましょう。

 

まとめ

いかがですか?

突然の顔汗は、焦ってしまうものです。

時間に余裕を持って行動するのもいいですね。

気持ちと体に一呼吸させて、顔汗を落ち着かせることができます。

それでも顔汗に困ったときには、ご紹介した中でご自分に合った方法を試してみてください。

 

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