そのケアで大丈夫?毛穴の正しい角質ケア方法は?

頬の目立つ部分や鼻に出来てしまったパカーンと開いた毛穴…

角栓が凸凹と顔を表面にだして、肌質は安定しないしメイクも決りません。

だからと言って、無理に角質をゴシゴシ落としたり、出来てしまった角栓をピンセットなどで引き抜いたりすると一層毛穴が開き悪化します。

そのケア方法で大丈夫?

1か月で目指す!毛穴の正しい角質ケア方法を見ていきましょう。

 

⇒炭酸ジェルパックで角質ケア

 

角質と角栓、毛穴開きの関係

毛穴に溜まった角栓…

「角栓=皮脂の塊だからクレンジングで落とせる!」と思われがちなのですが、皮脂は角栓の30%にしかなりません。

角栓の正体はたんぱく質なんです。

 

たんぱく質とは、つまり垢と同じです。

乾燥するとお肌が粉をふくこともありますが、こうしたお肌の粉(角質)が毛穴に溜まり、さらに皮脂と混じり合うことで角栓という塊ができます。

 

気になるからと角栓を無理に抜いてしまうと…

お肌に穴を空けることになり、肌の防御機能が働いて皮脂が活発に分泌される結果に。

余計に角栓ができやすくなり、無理に取るほどに毛穴もどんどん大きくなっていくんです。

 

正しい毛穴ケアの方向性3つ

正しい毛穴ケアを行う上で、次の3ポイントを常に意識してみてください。

意識が変われば行動もおのずと変化してきますし、沢山の情報に惑わされずに本当に正しい角質ケアなのか自身で判断する基準にもなります。

 

1:毛穴を詰まらせる不要な角質をお肌を傷つけずに落とす
2:不要な角質が生まれる原因を排除する
3:角質が取れやすい環境にするためにお肌を柔らかくする

 

1:毛穴を詰まらせる不要な角質をお肌を傷つけずに落とす

スクラブや度の過ぎたピーリング・毛穴パック・オイルクレンジングで、ゴシゴシと肌をマッサージするなどの方法は、お肌に負担をかけるのでNGです。

 

2:不要な角質が生まれる原因を排除する

角質は本来、肌のターンオーバーの過程で自然に取れ落ちるものです。

不要な角質がたまりやすいということは、ターンオーバーに乱れがあるということ。

ターンオーバーを狂わせてしまう原因を排除していきましょう。

例)
過度の洗顔
ゴシゴシ洗い
熱すぎるお湯での洗顔
保湿不足
紫外線対策の不足
寝不足など

 

3:角質が取れやすい環境にするためにお肌を柔らかくする

お肌が硬いと角質・角栓が自然と取れにくくなってしまいます。

ターンオーバーの改善で肌質を正常にするとともに、角質が自然に落ちやすくなるようにお肌を柔らかくするホットタオルの使用も検討しましょう。

保湿をしっかりして水分量を維持することも、お肌を柔らかくするには欠かせません。

 

1か月で肌の生まれ変わりを目指す!角質ケアの方法

肌本来の力を取り戻し、自然に角質が落ちる素肌を目指す!1か月肌ケアメニューをご紹介します。

 

毛穴ケア スタート~2週間

 

1:ホットタオルで顔を温める
2:オイルでマッサージ
3:出来るだけお肌に負担を与えない洗顔料で洗顔
4:洗顔後の保湿を徹底する

 

1:ホットタオルで顔を温める

500〜600wの電子レンジで1分程度タオルを温め、温めた後にタオルを広げて体温よりも少し温かいくらいまで冷まします。

3分ほど、角質・角栓が気になる箇所に乗せます。

 

2:オイルでマッサージ

酸化安定性の高い油脂がベースとなっているオイルやクレンジングオイルを選ぶのがポイントです。

薬局などでお手軽に購入できるクレンジングオイルでは、必要な皮脂や角質まで奪い取ってしまう傾向があるので慎重に選びましょう。

 

オイルを使用する目的は、角質を溶かすとか、落とすのではなく「角質をオイルと馴染ませて柔らかくすること」です。

なので、無理なゴシゴシとしたクレンジングは行わないようにして下さいね。

3分ほどマッサージをします。

オススメオイル)
【ファンケル】マイルドクレンジングオイル
maNara(マナラ)

3:出来るだけお肌に負担を与えない洗顔料で洗顔

泥成分」や「サリチル酸」といった成分だと、皮脂や角質を取り過ぎてしまう傾向があります。

香料・石油由来成分・アルコールといった、お肌に刺激となる添加物の無い品を選びましょう。

コラーゲンヒアルロン酸ローヤルゼリープラセンタなどの、洗顔しながら保湿をしっかり行えるタイプの洗顔料がオススメです。

オススメ洗顔料)
どろあわわ

 

洗顔の際には以下のポイントを意識してみてください。

  • 湯温を36度くらいにする
  • しっかりと泡立てて優しく洗顔する
  • 洗顔にかける時間は、泡を顔に乗せる時間40秒まで、すすぎは30回位を目安にする

 

4:洗顔後の保湿を徹底する

洗顔後には、水分が抜けやすい状態です。

セラミドアミノ酸といった、角質層の保湿に欠かせない美容・保湿成分を必ず含んだ基礎化粧品で肌保湿をしましょう。

 

ヒアルロン酸コラーゲンプラセンタビタミンC誘導体セラミドの生成量そものもを増やす成分(ライスパワーエキスNO.11・ハトムギ種子エキス・ユーカリエキス・ウルソル酸)を配合したものも良いでしょう。

 

3週目からのスキンケア

2週目までのスキンケアを実践したことで、随分と皮脂が少なくなってきたと感じると思います。

お肌の調子が整ってくるので、化粧ノリの変化も感じられるでしょう。

3週目からは、肌本来の力を引き出す肌ケアに切り替えます。

 

3週間目のスキンケア

1:上記の手順2→4毎日行う

2:蒸しタオル2日に1回にする

 

4週目以降のスキンケア

蒸しタオルの頻度を、3日に1度のペースにします。

5週目からは様子をみて3、4日に1度蒸しタオルで十分でしょう。

2→4の手順は毎日繰り返し、蒸しタオル数日に1回のペースで続けてみてください。

1か月、2か月、3か月と経ったころにはすっかりお肌が柔らかく潤い角質・角栓・毛穴も目立たなくなってくることでしょう。

 

炭酸ジェルパックでお手軽に角質ケア

ここまでは、1か月の角質ケア方法をお伝えしてきましたが、面倒だったり1か月待てない、といった方もいるかと思います。

そういった方には、炭酸ジェルパックがオススメです!

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まとめ

本記事の内容を見て、「毛穴ケアってこんなにシンプルなの?」と驚かれた方も多いかも知れません。

ですが、スキンケアはやり過ぎてもダメなんです。

お肌に優しい最小限のスキンケアを行うことで、お肌を甘やかし過ぎず肌本来の力を引き出すことができます。

高額なピーリング剤や、毛穴パックにお金と時間を費やす日々はもうやめましょう!

正しい角質ケアの実践で2か月後に驚きの肌質を体感してみてください。

 

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