• 投稿日 2017.12.19 - 更新日 2017.12.21

【妊活中の方へ!】成功の秘訣!子作りの手順をわかりやすく説明します。

「赤ちゃんを授かりたい。」

女性は、年齢的に産める時期が限られているため、子作りにはげんでも授からなかった時は、無性に悲しく感じてしまうものです。

  • どんな手順を踏んで妊活すればいいの?
  • 私の子作りのやり方は合ってるのかしら?

そんな疑問にお答えすべく、子作りの手順をわかりやすく説明していきますね。

 

子作りして妊娠しやすいときはいつ?

個人的な話ですが、私は人生で3回妊娠しました。

妊娠しやすいときに子作りに挑み、成功率は100%です。

それはなぜか? ・・・それは妊娠しやすいときを知っていたからです。

 

女性が妊娠するとき、

  1. 排卵日に放出された卵子が、卵子の生殖能力がある12〜24時間前後以内に
  2. 放出されて1〜3日以内の生殖能力のある精子と卵管で出会い
  3. 受精し受精卵が子宮内膜に着床する

という手順を踏んでいます。

 

なので、子作りを成功させたい女性が一番知らなければならないのは、「排卵日」です。

 

排卵日に合わせて子作りができると、妊娠しやすいということです。

あなたは、ご自分の排卵日をご存知ですか?

 

成功率100%の私は、自分の生理周期が28日と教科書に載っているように規則的だったため、本当に子作りしやすかったのです。

赤ちゃんを授かりたいあなたは、まずご自分の排卵日がいつなのかを知っておきましょう。

 

良いタイミングで子作りをするために、あなたの排卵日を見つける手順をみていきます。

 

妊娠しやすいときを見つける手順

赤ちゃんを授かりたい女性のみなさん、まずは妊娠しやすい時=ズバリ排卵日を見つけましょう!

排卵日を見つけるには、基礎体温をつけたり、体の変化に気をつけたり、排卵日検査薬を使ったり、産婦人科で診てもらったりといろいろな方法があるので、子作りを考えているあなたは是非チェックしてください。

 

1.基礎体温
2.オリモノを観察
3.排卵日検査薬
4.産婦人科

 

1.基礎体温

基礎体温は、「オギノ式」と呼ばれる日本のお医者さんが初めて子作り、妊娠のメカニズムを科学的に明らかにした方法になります。

 

朝、目が覚めてすぐの体温を、(できれば小数点第2位まで測れる基礎体温専用の)体温計で計測します。

脇の下よりも、舌下での計測がより正確であると言われています。

一般的な生理のサイクルとして、生理中〜排卵直前までの「低温期」と呼ばれる期間、排卵後〜生理前日までの「高温期」という期間のふたつの温度帯を繰り返しています。

低温期から高温期に移行する直前、28日周期では生理開始の14日前が排卵日と言われています。

規則的な生理の方は、生理開始の14日前あたりに注目して基礎体温を測ってみましょう。

 

ポイントは、高温期の始まる直前の、低温期の平均よりもカクっと体温が少し下がる時。

そこが「排卵日」、精子と出会えれば理想的な日なのです。

 

2.オリモノを観察

基礎体温とともに、オリモノも観察してみましょう。

生理後はオリモノは少なく、排卵日あたりにはサラサラしてよく伸びるオリモノになるという人が多いです。

排卵日を過ぎて黄体期に入ると、オリモノが増えたり白っぽくなったりするようです。

あなたのオリモノサイクルはどんなものか?

基礎体温とともに変化を調べれば、排卵日を知る手がかりにできます。

 

3.排卵日検査薬

尿をかけると、排卵の24〜36時間前ごろからサインが出ます。

気になって頻繁に検査すると、検査薬のお金がかさんでしまうこともありますが、基礎体温で排卵日を特定できない人には、心強い味方です。

お店やオンラインショップで探してみてください。

 

4.産婦人科

産婦人科で、経膣エコーを使い、排卵日が近いかどうかをチェックすることもできます。

不妊治療などでなければ実費検査になりますので、1回1万円ほどかかってしまうこともあるようですが、確実に排卵日を知りたい場合は近くの産婦人科に相談してみましょう。

 

子作りのタイミングはいつ?

排卵日を知る手順はわかりましたが、では、子作りに挑むのは、いつが良いのでしょうか?

排卵日当日?

 

いえいえ、違います。

 

先にも書きましたが、

  • 卵子の生殖能力があるのは、排卵から12〜24時間後くらいまで
  • 精子の生殖能力は、3日後くらいまで

と言われています。

 

つまり、排卵日に子作りをしてみても、ちょっと遅いことはわかりますよね。

できれば、排卵された時に精子がその場で待っているくらいのタイミングが、子作りの手順としては理想的なんです。

 

「排卵(予定)日の、3日前あたりから、子作りに励む」のがベストです。

 

排卵日がずれることを予想して、排卵予定日の前後3日は、頑張って子作りに挑んでみましょう。

そんなに毎日は無理…

という場合は、2日に1回は必ず、くらいでいいのではないでしょうか。

 

子作りの手順Q&A

よく見られる子作りへの質問をまとめてみました!

 

Q.「射精後、脚を上げておくと妊娠しやすいって本当ですか?」

A.やってはいけないというわけではありませんが、脚を上げておけば妊娠の確率が上がるということは、科学的には証明されていません。(個人的に、私はしていましたが・・・)

 

Q.「毎日射精していたら、精子が薄くなって妊娠しづらくなりませんか?」

A.むしろ、毎日射精をしていた方が、新しい精子が作られていていいと言われています。
一回の射精で出てくる精子の量は見た目の量には関係がなく、量が多くても精子が少ない場合もあるため、子作り前1週間は射精しないなどの気遣いは不要です。

 

Q. 「排卵日前後に子作りしたら、100%妊娠しますか?」

A.臨床研究では、排卵日にタイミングを合わせて子作りをした場合、妊娠に至るのは20代〜30代前半で20〜25%程度と言われています。
年齢が上がるとこの割合も減っていきます。
人によって変わる数値ではありますが、あくまでも一般的には排卵日に合わせた子作りでの妊娠確率は100%ではありません。

 

Q.「基礎体温は安定せず、いつが排卵日かわかりません。」

A.基礎体温が安定しない場合は、測り方がまちまちである場合とホルモン分泌が乱れている場合とがあります。
基礎体温は安定しなくても、何となく高温期と低温期がわかるグラフになっていればいいのですが、毎日めちゃくちゃな状態が続いているようであれば、排卵日検査薬を使うか、婦人科を受診してみましょう。

 

妊娠しやすい体づくりで子作りの成功率をアップ

排卵日に合わせた子作りのタイミングも必要ですが、妊娠しやすい体づくりも同時に行うことが確率を高めます。

どんなことに、気をつけていけば良いかみていきましょう。

 

体を温める

体が冷えていると、妊娠しづらいと言われています。

子作りしたい方にオススメされている、体を温め方を具体的にみていきます。

 

1.入浴
2.食べ物
3.服装
4.運動

 

1.入浴

毎日ゆっくり時間を取り、湯船に浸かり体温をあげましょう。

のぼせないために半身浴などもおすすめです。

アロマなどを使いリラックスしてのんびり入浴し、血液の巡りを良くしましょう。

入浴後は、体が冷める前に就寝しましょう。

 

2.食べ物

体を温める食べ物を食べたり、体を冷やす食べ物を避けたりすることが大事です。

体を温める食べ物は、赤身肉・根菜類・生姜・ネギなど寒い地方で採れるもの。

体を冷やすものは、豚肉・葛・砂糖・パイナップル・葉物野菜・トマトなど暖かい地方で採れるものです。

 

コーヒーよりも生姜紅茶、緑茶よりほうじ茶、白米より玄米、と食事を少し変える努力が必要です。

 

3.服装

体を冷やさないような服装をすることも大事です。

「首」がつく体の部位(首、手首、足首)を覆うと体を温めることができます。

また、リンパの流れる「耳の下」「首の後ろ」「脇の下」「足の付け根」「膝の裏」なども温めると体全体が温まります。

 

4.運動

体で熱を作るのは筋肉です。筋肉をつけておけば、体が温かさを保ってくれます。

適度な運動を継続し、筋力を維持しましょう。

また、運動をすることで血液の流れが良くなり、体全体が温まる効果もあります。

激しい運動ではなくてもいいので、運動をする習慣をつけておくといいですね。

 

規則正しい生活リズムも子作りには大事な要素です。

不規則な生活では、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

規則正しい生活リズム、体を温める食事、リラックス、そして運動、睡眠。

健康においても、子作りにおいても、大事な要素となっています。

 

まとめ

子作りも大事ですが…

子作りの大事なポイントや手順はわかりましたが、一番大事なのは「子作りプロセス」かもしれません。

排卵日に合わせた子作りが目的になってしまい、パートナーとの関係もギクシャクしてしまうという話はよく聞かれます。

女性は「妊娠したい」と思ったら、頭の中がそのことだらけになりがちだと聞きますが、タイミング命の問題なので、気持ちはよーくわかります。

しかし、子作りに成功したあかつきには、赤ちゃんともですが、パートナーとの生活もまだまだ長く続きます。

子作りで、パートナーとの関係がギクシャクしてしまうのは、できれば避けたいもの。

パートナーの協力で排卵日に合わせてもらうことは大事ですが、そうでない日もリラックスして二人で仲良く過ごすことも、子作り後の長い生活のためには大事な要素ではないかなと思います。

 

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