【要チェック】肉割れの消し方!水着になる季節までに消したいですよねっ

体に浮き出る白いシワの集合体…

おぞましい白い線は、できる世代や過程によって、名前が「肉割れ」「ストレッチマーク」「妊娠線」などと変わりますが、これの本質は体にできた皮膚内の傷跡です。

肉割れ線、この夏、水着になるまでに消したいですよね!

この肉割れ、消し方はないのでしょうか?

今回は、肉割れについて原因や消し方、予防法を見ていきます。

肉割れはどこにできやすい?

肉割れは、皮膚の柔らかいところに、できやすいものです。

また、手首や首など、あまりサイズが変わらない場所には、できにくいのです。

  • お腹
  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • 膝の裏
  • 二の腕
  • お尻
  • 背中

などの、体型が変化しやすい部位に、肉割れができやすいのです。

肉割れはどうしてできるの?

肉割れができる原因は、いくつかありますが、主に3つが挙げられます。

急激な体型変化

妊娠すると、短期間でお腹がググッと大きく成長しますよね。

これは、妊娠線と呼ばれる肉割れの一種ですが、妊娠中は肉割れが起こりやすいです。

特に、お腹・お尻・腰・太ももなどの、お腹の赤ちゃんを守るために脂肪がつきやすい部位に肉割れが起こります。

また、急激に太ることでも、肉割れができます。

皮膚の成長が、体重増加についていけずに、割れてしまいます。

これは、できやすい部位どこでも、太くなったところにできます。

そして、肉割れは加齢現象ではないので、若くてもなります。

急激な成長期や、筋トレによって筋肉が太くなることで、ストレッチマークと呼ばれる肉割れができます。

血行不良

血行不良から、新陳代謝が悪くなると、肉割れができることもあります。

新陳代謝が悪く、皮膚に角質が溜まり、ターンオーバーが妨げられると、皮膚が硬くなり肉割れを起こしやすいのです。

皮膚の乾燥

皮膚が乾燥していても、肉割れができやすいのです。

乾燥により皮膚が硬くなると、皮膚の伸縮が悪くなり、少しの体型変化にも皮膚が耐えられず、肉割れができてしまいます。

肉割れは、皮膚の表面で起こるわけではありませんが、乾燥することにより肉割れをより起こりやすくしてしまうのです。

肉割れのメカニズム

肉割れは、どうやって私たちの体にできるのでしょうか?

実は、肉割れは肌の奥で起きます。

お肌は、表面の伸縮できる「表皮」、その下の伸縮ができない「真皮」、その下には皮膚を作り出す「皮下組織」という層になっています。

紙で指先を切ったときに、できる表皮の傷は、治っても跡が残りません。

しかし、大怪我をすると、後々まで肌に白い跡が残ります。

真皮までダメージを受けた怪我は、跡が残ってしまいやすいのですね。

肉割れも、同じく真皮が裂けてしまうことで起こります。

急激な体型変化があると、表皮は伸縮しますが、真皮は伸縮できず裂けてしまいます。

真皮が怪我をした状態となるのですね。

出血はないものの、真皮が裂けてできた怪我の跡が、肉割れの正体です。

肉割れの最初は、血が透けて見えるので赤い色、そして時間が経つと白い色へと変わります。

赤ちゃんは生まれてから1年間で、体重が3倍増えますが、肉割れはできません。

細胞分裂が活発なときは、どんどん細胞ができているので真皮もすぐに大きくなれるのです。

つまり、体の細胞分裂が活発でなくなる年代に、急激に体型が変化すると、肉割れが起こるといえます。

肉割れの消し方はないの?

実は、残酷な事実ですが、できてしまった肉割れは消えません。

しかし、肉割れを薄く、目立たなくすることは可能です。

そこで、肉割れの消し方を紹介します。

ターンオーバーを活発に

ケガの跡は、肌の新陳代謝を良くすると早くよくなります。

肉割れを消すには、ターンオーバーを促し、新しい肌に取り替えていくことが大事ですね。

スクラブやマッサージで古い角質を取り除き、ターンオーバーを盛んにしましょう。

保湿して

肉割れの消し方で一番大事なのは、この保湿です。

入浴後や古い角質を取った後は、速やかにクリームなどで保湿をしましょう。

ボディクリームやオイルなど、保湿力が高いものを、ゆっくりマッサージをしながら塗りましょう。

肉割れ専用のクリームには、ターンオーバーを促す成分なども入っています。

色々試してみて、肉割れを消すために、自分が続けられる製品を見つけてください。

食べ物で体の中から

体の中からは、肌の修復を助ける食べ物で肉割れを消していきましょう。

肌を構成するアミノ酸やビタミンC、ビタミンB群を、多く摂りましょう。

食事から摂るのが理想的ですが、現代社会ではなかなか食事が調えられないことが多いです。

そんなときは、サプリメントを効果的に使ってもいいですね。

美容外科など

この夏、水着を着る前に、すぐに効く肉割れの消し方を知りたい!という、時間がない人もいますね。

そんなときは、美容外科や皮膚科で、レーザー手術ができます。

超音波イオン導入や血流改善ガスなどの施術で、肉割れを消すのに早い効果を期待できます。

それぞれの施設や方法によって様々あるので、HPをみたり実際に1度相談しに行ったりして、納得のいく方法を探しましょう。

肉割れの予防ができれば最高

まだ肉割れができていない人、また肉割れしていない部分がある人は、ぜひ今から肉割れができないように積極的に予防しましょう。

急な体型変化をしない

大事なことは、急に体型変化をしないように心がけることです。

妊娠や出産は仕方がないですが、急に太ったり、急に痩せたりしないように注意が必要です。

また、ダイエット成功後にリバウンドすると、急激に太りがちなので、気をつけてください。

いきなり筋トレなどに励んで、筋繊維を太くするとも、真皮がついていけずに肉割れを起こしがちです。

ダイエットのために運動をするのであれば、筋繊維が徐々に太くなるようなウォーキングやジョギングなどから始めましょう。

皮膚の保湿が効果大

皮膚を保湿することは、予防効果が高いですので、日々実践してください。

肉割れ専用クリームでなくてもいいので、毎日続けることが大事です。

夏はベタベタして嫌だとやめてしまうのではなく、クリームをジェルに変えるなどして、塗り続けましょう。

肉割れは、できないに越したことはありません。

「後悔先に立たず」です。

女性は妊娠がわかった時点で、まだ大きくならないお腹ですが、朝晩クリームを塗っていると、かなり肉割れが防げます。

もちろん、妊娠中に食べ過ぎないなどの気配りも大事になります。

皮膚の再生を助ける生活

体は、血液によって栄養分が身体中に運ばれているので、体を温めて血行を良くすることでも肌の再生を助けます。

手首・足首などを温めたり、ゆっくり入浴をするなどができると良いですね。

肌に余分なダメージを与えないためにも、日焼けを避けるのは大事です。

日焼けすると、肌が痛んで乾燥し、硬くなります。

日焼けしそうなときは、日焼け止めを使うなど対処しましょう。

まとめ

できてしまったら、消えない肉割れ。

でも、薄くして消していくことはできます。

大事なことは、継続です!

年単位で続ける覚悟で、肉割れの消し方を実践し、どの角度からみられても美しい肌を目指しましょう。

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