• 投稿日 2017.4.27 - 更新日 2017.4.27

【これで解決!】疲れ目は冷やすのか?温めるのか?まとめました!

あなたも、毎日パソコンやスマホを見つめて、目が疲れていませんか?

疲れ目は、冷やした方がいいのでしょうか?温めた方がいいのでしょうか?

間違ったケアをすると、目の疲れが悪化することもあります!

どんな時に、冷やすのか温めるのか、まとめたので見ていきましょう。

 

 

疲れ目の症状とは?

「眼精疲労」という言葉を、聞いたことがあると思います。

これは、疲れ目のことです。

目がかすむ、ピントが合いづらい、目がしょぼしょぼする、目の周りがどーんと重い、目を使いすぎたのか熱い、瞬きの回数が増えた、…これらの症状が疲れ目の特徴です。

目は、使いすぎると機能が落ちるので、仕事のパフォーマンスも必然的に悪くなります。

そんな時は、ちょっと目を休めるだけでも、スッキリしてリフレッシュできます。

 

目をリラックス、リフレッシュさせたい時に、よく言われるのは

  • 「目を温めた方がいいよ」
  • 「目を冷やした方がいいよ」

の2つですよね。

さて、これはどっちが良いのだと思いますか?

 

温める方が良い疲れ目は?

あなたの疲れ目は、次のような症状がありますか?

  • ピントが合いづらい
  • 目がどーんと重い
  • 目がしょぼしょぼする
  • 目がかすむ

このような時は、目を温める「温熱療法」が良いとされています。

 

温熱療法の効果

温熱療法は、目の周りを温め血管を広げ、血流を良くします。

血液が目の周りに行き渡ると、細胞が酸素をたくさん取り込めるので活性化します。

また、温めた熱がマイボーム腺という油脂の詰まりを溶かし、目を覆う油が瞳に行き渡ると、ドライアイを改善します。

目を温めると涙腺も活発になり、涙がたくさん出るようになるので、目が潤って保護されます。

温熱療法の方法

用意するものは、

  • タオル
  • お湯(または水)
  • 電子レンジ

です。

  1. タオルを熱めのお湯で絞ると、ホットタオルの出来上がりです。
  2. また、タオルを水で絞り、電子レンジで1分程度温めても良いです。

粗熱をとったら、目を閉じ、タオルで目を覆い温めます。

この時に注意です。

タオル1本を温めて3分間目に載せるよりも、

タオルを5本用意して、2分ずつ10分間目に載せておく方が、効果があるのです!

疲れた目は、可能な限り長い時間温めることが、重要のようです。

 

冷やす方が良い疲れ目は?

体も冷やす方が良い時と、温める方が良い時がありますが、目はどうでしょうか?

冷寒療法の効果

寒いところに行くと、体をぎゅっと固くしますよね。

目の周りを冷やすと、同じように血液や筋肉が縮んで固くなります。

縮んだ体は、元に戻ろうと血液をどんどん流したり、筋肉を温めようとしたりします。

その力を、わざと引き出そうとするのが、目を冷やす冷寒療法です。

では、冷やす方が良いのは、目がどんな時かと言いますと

  • 一晩寝れば良くなる程度の疲れ目
  • 炎症
  • 充血
  • 目の痛み
  • 目が熱い
  • アレルギーで痒い

などの症状がある時です。

しかし、冷やすと余計に悪化してしまう目の神経症もあるので、どう対処したら良いかは専門医の判断を仰ぐことがベストです。

冷寒療法の方法

用意するものは、

  • タオル
  • 水(または氷水)
  • 冷蔵庫

です。

  1. タオルを水で絞り、冷蔵庫で30分くらい冷やします。
  2. 氷水にタオルを入れ、軽く絞ります。

目を閉じ、目を覆うように載せましょう。

固く絞ってしまうと、目に密着しづらいので、軽く絞る程度が良いでしょう。

また、だんだんタオルが温まってくるので、交換できるように何本かの冷タオルを作っておくと良いですね。

 

温める・冷やすの交互も効きます

目の疲れには、温めたり冷やしたりが、良いことはわかりました。

これ以外に、もっと目の周りの筋肉や血液を、活発にさせる方法があります。

冷やすと温めるを、繰り返すのです。

とっても、サディスティックな方法のようですが、目の活性促進にはとても効くようです。

数分おきに、冷タオルと温タオルを、繰り返し目に載せてください。

人間は起きているだけでも、目を開けて使っているので、目が疲れて来ます。

重い症状がなくても、リフレッシュのために、冷温療法を試してみてください。

 

体操で疲れ目予防

目の体操をして血流を良くすることも、目の疲れには効果があります。

しかし、目が疲れている時に体操をしても、余計に目が疲れるだけになります。

疲れを感じる前に、目の疲れの予防として、目の体操をしてみましょう。

目を酷使する人に!<クルクル体操>

  1. 目をぎゅっと閉じ、パッと開けます
  2. 頭は動かさず、目玉をゆっくりと最大限右へ
  3. そのまま目玉をゆっくり最大限左へ
  4. 同様に、目玉を上、そして下へ

パソコンを凝視したりする人は、30分〜1時間に1回ほどこの体操をしましょう。

一点を見つめて目が疲れる人に!<パチパチ体操>

  1. 目を温める温パックを10分する
  2. 好きな音楽をかける(イヤホンで聞いても良い)
  3. 音楽に合わせてパチパチ瞬きをする
  4. 終わったら、しばらく目を閉じて休む

ピント合わせの筋肉をほぐす!<ギュッパ体操>

  1. 目をぎゅっと閉じ、パッと開けます
  2. 頭は動かさず、目玉をぐるーーーーーっと2周回します
  3. 1〜2分行い、終わったらしばらく目を閉じて休む

ピント合わせの筋肉をリラックス!<遠近体操>

近くのものと遠いものを交互に見つめる体操です。

  1. 目から30センチくらいのところと、ほとんど見えないような遠くに見つめる点を決める
  2. 近くのものを20秒見つめる
  3. 遠くのものを1分見つめる

これを数回繰り返す。

 

目的に合わせて、自分のできそうな体操をやってみましょう。

パソコンなどを使う人は、目が疲れる前にやることがポイントでしたね!

 

疲れ目の原因は目だけにあらず

目の疲れは、目の使い方だけに原因があるわけではありません。

実は「肩と首のこり」によって、目が疲れることがあるのです。

肩をマッサージしたら、目がすっきりして疲れが取れていた、なんてこともあるのです。

目が疲れている時には、整体やストレッチをして、肩と首の筋肉もほぐしてあげましょう。

温めたり冷やしたりしなくても、目がシャキッとするかもしれません。

 

ツボも押してみよう

タオルがない、時間もない、でも目が疲れている!

という時には、ツボのケアを試してみましょう。

目の周りには、8ヵ所ほどツボがあります。

それらは「目の周りの骨」に沿ってあります。

両手の指3本で、骨に沿って、そっと一周押してあげましょう。

眼球を押したり、こすったりするのはNGです!

 

疲れ目は生活全般でサポート

目は、使えば疲れてしまいます。

しかし、同じように使っても、疲れる人と、疲れにくい人といます。

そういう人は、体の基礎力が高いのかもしれません。

あなたも、体の基礎力をあげて、目を疲れにくくしましょう。

具体的には…

  • PCやスマホの見過ぎをやめる
  • 明るい場所で活動する
  • 読書やPC使用時の姿勢を正しく保つ
  • 部屋の湿度を保つ
  • テレビやゲームなどを見過ぎない
  • 生活リズムを整えて、健康的な生活をする
  • ビタミンやルテイン、たんぱく質などバランスよくたくさん摂る
  • 不摂生な生活をしない

といった、家庭科で習うような基本的なことなのですが、この毎日の地道な、しかし健康的な生活が、あなたの体を作るのです。

目は一生使うので、気をつけた生活をして、大事に使っていきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたか。

現代人にとって、目の疲れは切っても切り離せないくらい、今は目を酷使するものに囲まれている生活です。

疲れを感じたらケアをしてあげたり、疲れないように予防をして、目を大事にしましょう。

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