若い女性ほど薄毛になる?!薄毛の影が忍び寄る… 対策はヘアサイクル!

仕事も遊びも全力で!

現代の若い女性は、元気だといわれますね。

でも、そのあとのケアも万全ですか?

ケアを怠ったり仕事で無理を続けた結果、若い女性の薄毛がじわじわ増加中です。

そう、若くても油断大敵!

若い女性がなぜ薄毛になるのか、対策のキーワードはヘアサイクル!

それでは、見ていきましょう。

薄毛になるのは若気の至り?薄毛予備軍の女性たち

おしゃれの中でもヘアスタイルは、パーマやカラーリングで気軽に雰囲気が変えられます。

流行に敏感な若い女性たちなら、いろんな髪型やカラーを試してみたくなりますよね。

でも、気軽なヘアチェンジも頻繁に行うほど、世代に関係なく薄毛予備軍の可能性アリです。

最近、こんな症状が起きていませんか?

  • 髪がパサパサ・ゴワゴワ
  • 分け目が薄くなった
  • 髪が弱々しく細い
  • 髪のボリューム感が減った
  • 抜け毛が増えた
  • 頭皮に柔らかさがない

これらの症状に当てはまった若い女性は、立派な薄毛予備軍。

若いとはいえ、薄毛の進行が始まっているかもしれません。

10~20代の若い世代の薄毛や脱毛は「若年性脱毛症」と呼ばれます。

ヘアサイクルの乱れが原因です。

ヘアサイクルとは?

ヘアサイクルは、髪が成長しある程度期間が経つと抜ける過程、つまり髪の一生のことです。

正常なヘアサイクルには、以下の3のポイントが重要です。

ヘアサイクルに重要な3つのポイント

  • 栄養素の豊富な食事
  • 血行を良くする
  • 頭皮・髪に強い刺激を与えない

年配者が大半だった薄毛の悩みも、社会・生活の変化で若い女性の薄毛が増えています。

薄毛の進行は、早めの対策が一番です。

もちろん、薄毛の予防にもなる対策です。

若い髪の毛がたっぷりの女性も、対策方法を実践して、健康な髪の維持に役立ててみてくださいね。

若い女性を薄毛にするヘアサイクルを乱す生活とは?

では、どんなことがヘアサイクルに、悪影響を与えるのでしょうか。

髪型を変えすぎる、またはいつも同じ

・頻繁に行うパーマ・カラーリング

パーマやカラーリングで使用される溶剤は、強制的に髪質や色を化学反応で変化させます。

そのため、頭皮や髪への刺激は強くなります。

パーマ・カラーリングは、頭皮と髪には大ダメージだと理解しておきましょう。

・いつも髪を引っ張る髪型

「牽引性脱毛症」は長時間、髪が引っ張られると健康な髪まで抜けてしまう症状です。

エクステンション、おだんご、編み込みを毎日している女性は要注意です。

分け目がいつも一緒だと負担が増加、薄毛を助長します。

若い女性は少数かもしれませんが、日本髪を結う機会が多い女性は、要注意です。

髪の重みを一点で支える日本髪は、入念な対策をしないと若くても高確率で薄毛になります。

食事の偏り

・ダイエット

充分な栄養素がないと、髪を作る材料がないのと同じです。

カロリーと一緒に、必要な栄養素にも配慮しましょう。

・手軽な食事で済ませがち

外食、コンビニ、ファストフードを利用すると簡単に食事が済みます。

ですが、栄養が偏り、栄養素不足になりやすい食事です。

若い女性によくある、お菓子で食事が終わり、というのも当然NGです。

睡眠不足

髪の育成時間は、夜の睡眠時間中です。

寝不足は、体のあらゆる器官に影響します。

薄毛対策も含め、体のためにも睡眠は大切です。

ストレスを発散していない

仕事でプレッシャーや時間に追われた生活、育児で忙しいなど、働く女性や子育て中の女性たちは、ストレスフルな生活を送っています。

ストレスは、髪の毛の育成に関わる女性ホルモン、自律神経とも関係が深いのです。

女性ホルモンや自律神経が乱れると、血行不良になるケースも多くあります。

薄毛対策には、ストレス発散で女性ホルモンと自律神経を整えることが重要です。

ピル・病気・アレルギーなど

若い女性が薄毛や脱毛になるケースに、ピルの服用をやめた後、甲状腺異常、アレルギーが原因の場合があります。

突然、髪が大量に抜ける、急激な薄毛などの症状は専門医に診てもらいましょう。

薄毛対策は正常なヘアサイクルを軌道に乗せること

正常なヘアサイクルの軌道に戻すことが大切です。

すべて実践できなくても、やりやすい対策から少しずつ実践していきましょう。

ヘアチェンジは計画的に

若い女性でもパーマ・カラーリングは多かった方は、最低3カ月は間隔をあけましょう。

エクステンションや毎日同じ髪型をしていた方は、時々髪型を変えて負担を減らしましょう。

ヘアケアを見直す

・髪の洗い方で対策

薄毛はシャンプーの洗い残しが原因のこともあります。

丁寧に洗い流しましょう。

  1. 頭全体を濡らします。髪の生え際、襟足、耳の後ろはしっかり濡らします。
  2. シャンプーを泡立て指の腹でおでこ、後頭部、襟足、耳の裏の順で洗います。地肌を動かすように指を動かすと、マッサージも兼ねられます。
  3. すすぎはおでこから耳の裏まで、しっかりすすぎます。

髪を洗うときは、下を向くと洗い残しが多くなるため、上を向いて洗いましょう。

そして、髪を洗う回数とタイミングは「1日1回、夜の洗髪」がおすすめです。

頭皮の汚れは良くありませんが、1日1回で薄毛対策には十分です。

また、朝シャンは頭皮の皮脂が不足し、日中の乾燥や雑菌などの刺激を受けやすくなります。

・髪の乾かし方で対策

乾かし方で、クセのついた分け目も修正できます。

  1. 分け目を中心に、左右の髪の根本から乾かします。
  2. 分け目に近いほど慎重に。根元の水分がクセを戻してしまいます。

・シャンプーで対策

シャンプーは洗浄力が強いと、頭皮のダメージが大きいので注意しましょう。

毎日使うので、頭皮に優しいものを選びましょう。

・マッサージで対策

血行を良くするために、頭皮マッサージをしましょう。

頭をつかむように、指の腹でギュッと頭皮をプッシュ。

時間は3~5分が適当です。

・育毛剤で対策

外から頭皮に、直接栄養を与えることも、対策として良い方法です。

若い女性用の育毛剤も開発されています。

最適なものを選びましょう。

睡眠確保

睡眠中に髪の毛が作られます。

ですから、睡眠確保は重要です。

成長ホルモンが分泌される、夜10~2時に眠るのが理想的です。

この時間帯が、難しくても睡眠は重要です。

時間をやりくりして確保しましょう。

髪に良い食生活

まず、食生活を整え、見直しましょう。

その上で、薄毛対策に効果的な食品や、栄養素を摂取した方が薄毛対策は効果的です。

薄毛対策に効果的なのは、以下の栄養素と食品です。

  • ビタミンB群:肉類、まぐろ、かつお、乳製品
  • 亜鉛:牡蠣、ナッツ類
  • 鉄:レバー、かつお節
  • ビオチン:レバー、ナッツ類

ストレス発散

ストレスが溜まると血行が悪くなり、頭皮まで栄養が届きません。

ストレス発散のおすすめは運動です。

血行も良くなり、気軽に気分転換ができます。

また、女性ホルモンと自律神経を整えるために、ときどき息抜きをして体を芯からリラックスさせてあげましょう。

紫外線

薄毛対策でも紫外線対策は必須。

頭は紫外線を浴びやすい場所です。

髪専用のUVカットクリームや、帽子などで対策しましょう。

まとめ

若いときは、ある程度は体がカバーしてくれますが、体の限界を超えたときを想像してみてください。

将来を見据えて、若いときから体のことを意識するのは大切です。

体も大切にした分だけ、健康という形で応えてくれますよ!

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