わきがが子供に遺伝する確率は80%!対策を早く知って準備すれば安心です

わきが体質が子供に遺伝するのは、50%~80%と高確率です。

わきがは病気ではなく体質なのですが、人知れず悩んでいる人は多いです。

子供には遺伝させたくありませんが、体質が受け継がれた場合の正しい対策を知って乗り切りましょう。

 

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「わきが」は遺伝する

わきがの遺伝子は優性遺伝なので、両親のどちらかがわきがであれば、生まれてくる子供にはわきがが受け継がれます。

その確率は、両親の内の片方がわきがを持っていれば50%、両親ともわきがであれば80%という高さです。

わきが臭はアポクリン腺の数が多いほど強く、この数が遺伝によって引き継がれます。

 

遺伝したことが最初に分かるのはいつ?

遺伝したと、わかる時期はいつ頃なのでしょうか。

アポクリン線が活発に活動し始めるのは、思春期といわれる二次性徴期です。

この時期になって、実際に臭いがして初めて確認することができます。

 

思春期には個人差がある

思春期の二次性徴の現れ方には個人差が多く、時期も様々です。

肥満であれば早くなる傾向がありますが、一般的には男性は小学校高学年、女性は小学校中学年の前後からと言われています。

最初に兆候が見られるのは、男性は男性器、女性は胸です。

 

もっと早く見つけるには

赤ちゃんの時に、耳垢を見てみましょう。

アポクリン線は耳にもありますから、耳垢を見てあげるとわかります。

乾燥していれば大丈夫ですが、濡れたような粘っこさのある耳垢なら、わきが体質の可能性があります。

この時期に分かれば、実際の思春期の発症までに期間があるので、親としても対策を調べるなどの十分な準備ができますね。

 

二次性徴の低年齢化

今までは、わきがが最初に見られるのは、男性は小学校高学年、女性は小学校中学年の前後からの思春期に入ってからと言われていました。

しかし、食生活の欧米化と共に子供の成長も早まり、思春期の二次性徴にも低年齢化が見られています。

思春期に働きが活発になるアポクリン腺も、活動を早める傾向があります。

子供のわきがの発症も、早ければ小学校低学年で見られます。

小学校の低学年で、わきがを理解させることは難しいので、親のサポートが今までよりも更に重要になってきています。

 

子供には心のケアが大切

大人ならデオドラント剤を塗ったり、ボトックスの注射、外科治療とすぐに対応できます。

しかし、小学校の低・中学年の子供にとって、初めてのわきが体験は、おそらく自分で気づく前に子供たちの中で指摘されることでしょう。

その結果、他の人と違うことで劣等感を持つ、引きこもりがちになってコミュニケーションが取りにくくなる、教室に入ることさえストレスになってしまう、といった心に深い傷を受けた影響が多く見られます。

 

心に傷ができないように

日本人の中では、わきがを持つ人が10人に1人の割合でしかないので、わきが体質の人が目立ってしまいます。

しかし、対策はあまり知られていません。

体の消臭剤と聞いても、使う意味さえ理解しにくい人が多いようです。

海外では消臭は、顔を洗ったり、メイクをするのと同様の生活の一部です。

「顔を洗う、歯を磨く、それからデオドラントを脇に塗る」という生活習慣を、小さいころから自然につけてあげましょう。

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「自分は臭いんだ」から「ちょっとだけ体臭が強いんだ」に意識を変えて、子供の時期を明るく過ごすことができます。

親も子供も心に余裕を持つことで、将来のクリニックでの治療方法や行う時期の選択も、焦らずに正しい判断できます。

 

わきがの対策

日常生活でわきが治療として行われている中で、評価が高いのは脇に塗るタイプのデオドラント剤とデオドラント石鹸の併用です。

完全に汗腺を抑えるための処置をクリニックでしてもらうなら、ボトックス注射、外科治療、レーザー治療があります。

 

デオドラント剤

デオドラント石鹸の使用後にデオドラントクリームを塗ると、効果が持続しやすいようです。

「汗がついた服は取り換える」「幹部はいつも清潔にする」「衣類の洗剤も消臭効果のあるものを使う」なども習慣にすれば、ほとんど気にすることなく人の中にも出かけられるようです。

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無添加、無香料 + パッチテスト済みなので敏感肌の方でも使用可能です。

気になる方は、公式サイトに詳しい説明がありますのでチェックしてみてください。

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ボトックス注射

ボツリヌス菌を注射して、汗腺の働きを麻痺させる注射です。

15分もあれば完了する手軽な治療法でダウンタイムもありませんが、効果は3ヶ月から半年なので何回も打つ必要があります。

費用はクリニックによって違いますが、1回の治療で5万円前後が多いようです。

暑くなって汗が大量に出る時期の季節を限定して、5月から9月頃までの効果を狙って利用すれば、費用も抑えられます。

 

手術

剪除法(せんじょほう)という、ワキガ治療で最も信頼できる治療法として一般的に続けられてきた手術になります。

費用は、保険が適用されれば5万円前後です。

片側ずつ行えば日帰りですみますが、両方を一度にすると入院が必要になります。

外科手術ですので短くて1時間、人によっては4時間以上かかる場合もあります。

体力の消耗も大きいので、15歳未満の子供は手術できないこともあります。

 

レーザー治療

レーザーをアポクリン腺とエクリン腺に照射して、二つの汗腺を破壊する治療です。

汗腺が破壊されるので、半永久的な効果が期待できるといわれています。

治療に要する時間は20分から30分ほどで、傷あとも残らずダウンタイムもありません。

両方で10万円くらいが平均の料金ですが、クリニックによっては数回の治療が必要なところもあるので、カウンセリングの際にはしっかり確認しておきましょう。

 

再発のリスク

せっかく外科手術やレーザー治療をしても、数か月後には再発してしまったという例が多いのも現状です。

小学校や中学校の子供は、思春期であり成長期でもあります。

子供のアポクリン腺は発達途中ですから、手術で確認できなかった未発達のアポクリン線が残り、これが成長して再発するリスクが大きいのです。

わきがの手術をする時には、必ず再発時の保証をつけてもらうと安心です。

 

世界のわきが事情

わきがは悩める問題なのですが、それは私たちが日本人であるからのようです。

日本でわきがのある人は全体の10~20%ですが、ヨーロッパやアメリカでは80%、アフリカでは100%にわきがが見られます。

海外で電車やバスに乗った時は日常的にわきが臭があり、珍しい事ではないのでわきがの臭いが特に問題にされることはありません。

10人中に8人、あるいは全員にわきが臭があり、彼らにとっては当たり前のことなのです。

 

まとめ

成長時期で的確なアドバイスを

日本でのわきが対策は遅れていましたが、最近では効果のあるデオドラントクリームや、レーザー治療で悩みを解決できるようになりました。

子供の成長の時期に合わせて、適切なアドバイスや治療をしてあげて下さい。

子供さんにとってわきがの経験者である親は、何よりも心強い相談相手なのです。

 

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