誰でも授乳後には胸がしぼむの?垂れるの?戻す方法は?もちろんあります!

 

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これから出産する人は、胸が垂れるんじゃないかと心配ですよね。

授乳後にしぼんでしまった人は、このまましぼんだ胸が一生続くのでしょうか?

大丈夫、自信を取り戻してください。

授乳後の胸を、垂れさせない、しぼませない予防対策や戻す方法があるんです!

 

授乳後に胸がしぼむ、垂れる原因5つ

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肥大した乳腺と脂肪と、伸びきった皮膚が原因

垂れたり、しぼむ胸の原因は一体何なのでしょうか。

胸は90 %が脂肪で、残りの10%が乳腺です。この脂肪と乳腺に皮膚や筋肉が影響しあって、しぼむや垂れる状態を引き起こします。

妊娠中や授乳中は、母乳を出すために乳腺が大きく発達し、乳腺の回りに脂肪も増えていくので、急激に胸が大きくなります。

妊娠線ができるほど大きくなる人も多いのですが、授乳の期間が終わると、また急激に乳腺は縮小し、脂肪も減って行きます。

ハリもボリュームもなくなって、大きく伸びた胸の皮膚だけが、下向きに垂れた状態で残ってしまう訳なんです。

また、授乳を始めるまでは胸の中心にあった乳腺が、授乳を開始する頃には低い位置に下がってしまうことも、重要な誘因になっているようです。

 

下着に無頓着

短い期間だからと、つい授乳中は下着に無頓着になりやすいですね。

でも、胸を支える下着をつけないことも、胸が垂れたりしぼんだりする原因になります。

大きくなった胸ほど垂れやすいので、支えてあげることが必要です。

何にも支えがないと、垂れたままの状態で授乳後を迎えることになります。

胸の皮膚が、伸びきってしまう手助けもしてしまいますよ。

 

下向きの授乳姿勢

授乳の姿勢も大きな原因になります。

赤ちゃんをお腹の下あたりに抱いて、授乳をしていませんか?

この姿勢だと常に胸が下がってしまい、赤ちゃんが乳首を引っ張ることと合わせて、下向きに引っ張られ続けます。

その結果、胸が垂れてしまうのです。

前かがみや猫背の日常生活

授乳中の子育ては、何かと前かがみの猫背の姿勢になることが多くなります。

この姿勢は背中の筋肉を使わなくなるので、胸の垂れる原因となります。

血液やリンパの流れにも影響を与え、代謝を鈍らせてしまいます。

背中の筋肉が衰えて代謝が悪くなっても、垂れやしぼみの原因を作ります。

 

クーパー靭帯が伸びてしまう

胸を支えるのに重要な働きをしているものの一つに、クーパー靭帯があります。

急激に大きくなった胸の重みで、この靭帯が伸びたり切れてしまうことがあります。

すると胸は支えを失って、垂れてしまいます。

クーパー靭帯は伸びても切れても、元に戻すことはできないので要注意ですね。

他にも、胸が垂れる原因はいろいろあって、授乳後の原因と混同しやすいです。

その他の原因とは、加齢によるもの、急激なダイエットで脂肪を落とした時、胸を大きく揺らす縄跳びやランニングなどの運動でも、垂れの防止に重要なクーパー靭帯に負担をかけるので、胸は垂れてしまいます。

 

授乳後に胸がしぼむ、垂れるのを防ぐ、有効な対策

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太らない

乳腺と脂肪の対策は、体重を必要以上に増やさないことです。

食べ過ぎや運動不足には、注意しましょう。

出産後に急激なダイエットをしても、同じような垂れやしぼみが起こります。

ダイエットをする時はタンパク質を必ずとるようにして、急激ではなく徐々に脂肪を落としていきましょう。

 

体に合った下着をつける

短い期間ですが、胸にとっては大切な時期ともいえます。

しっかりブラジャーをすれば、胸の重さで皮膚が引っ張られて伸びるのを防いでくれます。

ワイヤーの入ったブラジャーは負担が大きく、乳腺炎や締め付けの原因になりますから、授乳用のものを使って、胸が垂れないようにしっかり支えましょう。

 

授乳の姿勢も影響

赤ちゃんをお腹のあたりにおいて下を向いて授乳をする習慣がついてしまうと、胸も下方向に垂れやすくなります。

できるだけ、赤ちゃんの頭の位置を、高くして授乳しましょう。

 

猫背

肩や背中を丸くせず、顎を引いて肩が前に出ないような姿勢を心がけましょう。

背筋を伸ばすことも大切です。壁に背中をつけて授乳するのも、1つの姿勢の目安になりますよ。

 

クーパー靭帯

こちらも、下着で胸をしっかり支えることが、重要な対策となります。

胸の重さは、靭帯も皮膚も伸ばしてしまうので、侮れません。

 

授乳後に胸が垂れてしまっても、戻す方法はある!

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肩甲骨を引き下げる運動で戻す

垂れた胸を直接上に引き上げてくれるような、これといった便利な筋肉はなく、大胸筋も引き上げる方向には役に立たないようです。

でも、背面にある肩甲骨が、間接的に引き上げてくれる効果を持っていて、ここを柔らかく使えるようにすることで、胸を引き上げる効果も出るようです。

胸の表皮は鎖骨や肩に繋がっていて、背面で肩甲骨が上下動を操っています。

肩甲骨を引き下げることで、肩が後ろに引っ張られて下がり、胸が自然に引き上げられるんです。

授乳後に垂れた胸に奮起して、背泳ぎを3ヶ月続けて元の胸に戻した人もいるようです。

プールに通うのも大変ですし、もし泳げなければ、上半身だけで背泳ぎの部分運動を毎日行うだけでも、効果があるかも知れませんね。

 

形成外科で相談

形成外科に行けば、垂れた胸の治療をしてくれます。

手術が必要になりますが、効果は大きなものが得られます。

治療後に後悔しないためにも、クリニックはリスクの説明や治療期間等を丁寧に説明してくれるところを選びましょう。

 

授乳後に胸を垂れさせない、しぼませない、予防法はこれ!

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脂肪ではなく、筋肉をつける

妊娠してしまうと、お腹の赤ちゃんを守るために動きが制限されますから、これといった運動もしにくくなります。

妊娠前から、胸が垂れないような体作りが大切です。

生活習慣の中で、垂れない体を作っておきましょう。

胸にばかり注意が行くのですが、重要なのは胸を引き上げる筋肉です。

背中には胸を引き上げる筋肉があるので、普段から背中を使う習慣をつけましょう。

背中の筋肉を使って、肩を後ろに引くような良い姿勢を続けていれば、胸の垂れを防ぐのに効果があるようです。

 

授乳は左右均等に

赤ちゃんに授乳する時も、左右均等に飲ませることを心がけましょう。

母乳の出やすい方ばかりで飲ませていると、片方は小さくなっていきます。

授乳が終わった後に左右の胸の大きさが違い、大きい方だけが垂れてしまうこともあります。

授乳をする場合は、左右均等に行いましょう。

 

女性ホルモンを摂取

胸の形成には、女性ホルモンの働きが重要です。

女性ホルモンの分泌を促す食品を取ることも、胸のしぼみや垂れの予防に効果があります。

大豆食品、ナッツ、卵類などが、女性ホルモンの分泌を促してくれます。

 

まとめ

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ちょっと気をつければ、胸は垂れない、しぼまない!

ちょっと気を付けるだけで、こんなにも授乳後の胸に差が出るんですね。

何も考えない下着選びや授乳の姿勢は、まるで垂れるための胸作りだったのかも知れません。

筋肉をつけることにも注意しながら、ハリのある胸を作りましょう。

 

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